手羽先餃子10本セット
水郷のとりやさん

家庭では金輪際作れそうにない手羽先餃子。
それが、５個入りの小分けで届きます。

食べる分ずつ、前夜に冷凍庫から冷蔵庫に移して、解凍しておけば、存在感のあるメインのおかずとして喜ばれること間違いなしだと思います。

中には、調理方法が色々と記されたちらしが入っていて、一番早く食べられるのは、揚げ餃子で４～５分。
フライパンや、魚焼きグリルを使った焼き餃子は、１２分程で焼きあがります。

我が家では、揚げ餃子編と、魚焼きグリル編で頂いてみました。

揚げ餃子は、４～５分と、短時間でも、しっかりと中まで火が通っていて、じゅわ～っ、と柔らかで美味しく頂きました。

魚焼きグリルでの焼き餃子は、１０～１２分と、時間はかかりますが、レシピにも、御丁寧に、５分、５分、２分、位の間隔でひっくり返して焼くようにとも記されていたので、目安になってわかりやすかったです。
焦げないように、少し、１０分程度で焼き上げました。

どちらも、ジューシーで、お肉のうま味も感じられて、美味しかったのですが、特に、焼き餃子の方が、皮目がパリッとしていて、我が家では好評でした。

今回は、夕食でなくなってしまい、残念ながらお弁当に持たせることはできませんでしたが、お弁当に入れれば、周りの友達からも大注目の、自慢のおかずになることと思います。

冷凍庫に常備しておけば、帰宅が遅くなり、夕食を作る時間が少ない時も、朝、冷蔵庫で解凍さえしておけば、短時間で、こんなに豪華なおかずがお皿に並ぶので、助かることと思います。

お肉好きの方、食べ盛りのお子さんがいる方、などなど、是非、お試しください。