そば屋の出汁香る棒ぎょうざ(6個入り×3袋)
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京都のそば屋の出汁を贅沢に使用した「和風棒ぎょうざ」です。自家製のそば麹や九条ネギなどで作る野菜たっぷりで具沢山のジューシーなタネに、北海道産利尻昆布や本枯節など4種の削り節を配合した出汁を併せています。にんにくやニラは不使用なので、老若男女問わず好まれます。1個あたり約10cmと一般的な餃子の2倍以上の大きさなのでボリューム満点。ざるそばで使用しているそばつゆをベースとした、相性抜群の自家製タレも一緒に冷凍で届きます。レンジで解凍後フライパンで焼くだけで、鰹だしの風味が口の中に広がる和風棒ぎょうざが味わえます。
よしむらグループ夜のそば料理で一番人気商品の「そば屋の出汁香る棒ぎょうざ」がお取り寄せできるようになりました。
食べた瞬間に鰹だしの風味を感じられるそば屋ならではの和風棒ぎょうざをぜひご賞味ください。
また、自家製タレもざるそばで使用しているそばつゆをベースに酢で割っているので、餃子との相性も絶妙です。
じゅわっとあっさり、流石そば屋の棒餃子❗
楽しみにしていた「そば屋の出汁香る棒餃子」をいただきました。6本入りが3パック、クール便での配送でした。
早速昼食に食べてみることにしました。まずビックリしたのは「1分ほど電子レンジで解凍する」と書いてあったことです。危うく読みとばしてしまうところでした。電子レンジで解凍すると、かちかちに凍っていた棒餃子がちょっとふにゃっと柔らかくなりました。熱したフライパン並べて水を入れて焼くこと6分ほどで、上手に焼き上がりです。
口に入れると、確かにそば汁を思わせるような出汁がじゅわっと広がりました。とてもやさしい味です。キャベツの存在感もありました。それから、餃子の皮の分厚くないけれど適度なもちもち感が、私好みでした。
ニンニクやニラなどの強い香りや味がするものを使っていないので、「The 餃子」と思って食べると頼りなさを感じるかもしれません。でも、「そば屋の餃子」とわかって食べれば納得します。添付のタレとよく合いました。
1パック目は白いご飯と一緒に食べました。もちろん美味しかったのですが、もしかしたら、蕎麦のサイドメニューとして食べるのが実はベストマッチなのかもしれないと思いました。2パック目は、ざる蕎麦と一緒に味わうことにします。
段ボールの中に緩衝材に包まれた3パックの餃子が入って送られてきました。シンプルで無駄がなく好感がもてました。ただ、説明のリーフレットがほしいです。自分の家用ならまだしも、贈り物だったらよくわからないまま食べてしまいます。「そば屋が出汁にもこだわって作った」ということをしっかりアピールしてほしいと思いました。
更新日:2022年07月22日
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